睡眠の質の向上

カフェインが睡眠に与える影響とコーヒーの正しい飲み方

この記事はこんな方におススメです

  • コーヒーって睡眠にとって悪いの?
  • コーヒーの適切な摂取量を知りたい
  • コーヒーの健康への効果を知りたい

という疑問や悩みを抱えている人におすすめの記事となっております。

 

結論から書きますとカフェインの過剰な摂取は睡眠に悪影響を及ぼします

特にコーヒーは最もカフェインが含まれている飲み物です。

 

しかし、コーヒーは適切な量を飲めば健康にとってメリットだらけであることが分かっています。

本記事においては

  1. コーヒーの適切な摂取量
  2. コーヒーを飲むことのメリット

について説明していきます。

 

また、以下の記事は睡眠の質を改善させる方法を体系的にまとめた記事です。

興味のある方はせひご一読ください。

 

>>睡眠の質を改善させる13の法則【まとめ】

 

参考文献は以下の通り。



カフェインとが睡眠にもたらす悪影響

コーヒー

なぜカフェインを摂取すると眠気が覚めるのか

カフェインの過剰な接種は睡眠に悪影響を及ぼします。

なぜカフェインは睡眠にとって良くないのでしょうか。

 

それは「アデノシン」という化学物質が関係しています。

アデノシンは起きている間ずっと増加しつづけます。

 

そして「アデノシン」とアデノシンを受け止める「受容体」が合体することで眠気が強くなります。

つまり多くのアデノシンが受容体と合体すれば、その分眠気は強くなります。

 

ここでカフェインが登場します。

カフェインとアデノシンは形がとてもよく似ており、先ほどの「受容体」とカフェインは合体することができます。

 

本来、「受容体」と合体するはずだった「アデノシン」の代わりに「カフェイン」が合体すると眠気は起きません。

これがカフェインによる眠気防止のメカニズムです。

コーヒーを飲む門限

眠る女性

 

カフェインは身体から抜けるのに時間がかかります。

個人差はあるものの、その量が半減するまでに5-8時間かかるといわれています。

 

コーヒー1杯には約90gのカフェインが含まれています。

つまりコーヒー1杯飲むと8時間後たっても約45gのカフェインが残っているのです。

 

研究によると、就寝6時間前にコーヒーやお茶を飲んだ被験者は睡眠が1時間短くなった。

コーヒーを飲んでも夜にぐっすり眠ることができる人もなかにはいます。

 

しかし概ね14:00を過ぎたらカフェインを含んだ飲み物は控えましょう

以下にカフェインが含まれている飲み物を記述します。

  • コーヒー / 1杯90mg
  • 緑茶 / 1杯30mg
  • 紅茶 / 1杯30mg
  • ウーロン茶 / 1杯30mg
  •  コーラ / 1杯15mg

 

コーヒーのものすごい効果

コーヒー

 

コーヒーの過剰な接種は睡眠に悪影響を及ぼすと書いてきました。

また、起きてすぐのコーヒーも健康に良くありません。

 

詳しくはこちらに書いておりますので、興味のある方はごらんください。

 

>>【寝起き改善】スッキリ起きるための4つの方法

 

しかしコーヒーは健康にとっていい飲み物であることが多くの研究からわかっています。

睡眠に悪影響を及ぼさない程度に、コーヒーをたくさん飲むことを強くおススメします。

 

なぜなら科学がそれを物語っているからです。

本章ではコーヒーが健康にもたらす恩恵について記述します。

 

コーヒーの効果の一部を抜粋します。それがこちら。

  1. 集中力を高める
  2. ダイエットを促進させる
  3. あらゆる病気を予防できる

 

大枠をざっくりとまとめました。

本記事では「ダイエット」と「予防できる病気」について簡単に説明します。

コーヒーを飲むとやせる

健康的な食事

 

コーヒーを飲むとダイエットを促進できます。

その理由がこちら。

  • カフェインが代謝を上げるため
  • 脂肪酸をエネルギーとして使うため
  • 脂肪の吸収を減らすため
  • 筋肉量の維持を助けるため

ダイエットが促進できる理由はほかにもありますが、枚挙にいとまがないのでここまでに留めておきます。

コーヒーを飲むとあらゆる病気を予防できる

次に紹介するのは「予防できる病気の種類」です。

それがこちら。

  • ガン
  • 2型糖尿病
  • 脳卒中
  • 認知症
  • 虫歯

 

おそらく研究が進めば予防できる病気はもっと発見されるでしょう。

なかでも興味深いのは権威のある「アメリカ国立衛生研究所」による研究結果です。

 

この研究では14年かけて40万人を調査しています。

その結果、1日2杯~6杯飲む人は飲まない人と比べ男性の場合死亡率が10%、女性の場合15%低いということが分かりました。

まとめ

コーヒーの過剰な接種は睡眠に悪影響を及ぼします。

しかし適切な量の摂取によって健康になれることもまた事実です。

 

睡眠と健康のバランスを考えると1日2杯~3杯飲むのがいいでしょう。

また睡眠に悪影響を及ぼさないためにも14:00頃を門限とし飲むことをおすすめします。

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たなべ

超読書家。2019年に年間200冊以上の読書を達成。読書から得た知識を紹介している。主な読書のカテゴリーは「健康」と「目標達成」の2つ。

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